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平成26年11月21日 |
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自分達が住んでいる町の身近な川に目を向け、源流や川の性質などを調べて発表しました。
みんな頑張って川の源流を求めて山の中を調べに行きました。 |
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今日の発表で 檀上先生の授業も最終回になるため、発表の合間 昼食を先生と一緒に頂きました。 |
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……学習成果発表内容…… |
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番号 |
題 名 |
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1 |
安土町を流れる「山本川」の水源を求め |
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2 |
やぐらの子供たちへ「草津川湧水を求めて」 |
3 |
「光善寺川」水源探索」 |
4 |
自分の住んでいる所の近くの川の水源「愛知川」 |
5 |
わが町の河川「琵琶田川と土川」 |
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6 |
「犬上川」の水源 |
7 |
長浜「平田川」の水源 |
8 |
白鳥川の源流・流域・河口について |
9 |
姉川(河口〜上流へ)を訪ねて! |
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10 |
芹川の源流を調べる |
11 |
愛知川水源の森を訪ねて |
12 |
天の川の源流・支流 梓川、枝折川、丹生川を訪ねて |
13 |
蛇砂川の水源 |
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14 |
水源の森を訪ねて 「雨乞岳」登山 |
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平成26年9月6日(初回) |
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今回から水源についての授業が始まり、琵琶湖の歴史や淀川水系について講義を受けました。 |
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平成26年10月3日(#2) |
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更に、水系・分水嶺・水源の森など地形図の見方やフィールドワークについて習いました。 |
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*平成26年10月24日(#3)、11月7日(#4)実施の”フィールドワーク”については”校外学習”のページをご覧ください。 |
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平成26年7月30日 |
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大学祭を見に来て下さった(1月〜3月 近江の文学について習った)いかい先生 を迎えて、料亭「番野」さんにて親睦会を開きました。 |
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(上、左、右) まずは主賓の一声、近況や大学祭感想なども |
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文化委員より、この場を借りて挨拶「ご苦労様でした」
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久しぶりに、先生と。
文学、書道、に?と、相変わらずの守備範囲の広さに、驚きつつ |
久しぶりに、先生と会話の機会。
「お聞きしたかったのは、、、」
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アルコールも手伝って会話が弾む
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会話 その2
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会話 その3
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会話 その4 |
まだまだ、会話は続く。 が、、、 |
最後は、いつもの締めで、、、? |
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平成26年7月30日〜8月1日 |
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第2回大学祭が7月30日から3日間に亘り、開催されました。36期北近江文化学科のテーマ―は…近江歴史ロマンの沿道村…です。 |
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今日(7/09)は皆で大学祭プレゼント準備のお手伝い |
プレゼント準備2、
しっかり押さえててや、 |
プレゼント準備3
手分けして |
プレゼント準備4
次の作業は、、、っと |
本番(7/30)、設営作業は文化委員中心に皆んなで
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支柱を建てて、、、
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パーティッションを
組み込んで、、、
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準備のプレゼン資料掲示「もう少し上、、、」
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皆んなで集めた「古物」と説明板と一緒に、、
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我が女性陣の「近江と文学」のコーナーも、、、
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オープンを前に、拠出の「手製作ラジオ」を手にちょっとうんちくと感慨と
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設定終えて、クラス別休憩場所で開会を待ちながら
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お客様に混じって、いかい先生も
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幾つかのマスコミ取材も
(失礼して1枚パチリ) |
別ブース:
DVDによる「近江風土記」も好評 |
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設営完了 |
開会式後、舞台に並んで1枚
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皆んな着席 |
大会委員長挨拶 |
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近江商人の歴史、著名な近江の起業家たち、近江商人の家訓などテーマを3点に絞り、調べたことをパネルで紹介したり、クラスのみんなが持ち寄ったなつかしい古物、近江の文学の授業で習った書籍などをテーブルに並べ展示しました。 |
36期北近江文化: 「近江商人」と「古物」 展示1 |
展示2 |
展示3 |
展示4 : 「近江と文学」 |
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体験コーナーでも:
我がライト・グリーンのポロシャツが活躍
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男性陣も交代で受付業務
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小さい子供さん連れ
ここでも我が
ライト・グリーンが活躍
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ここでも
我がライト・グリーンが
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押し花のしおり作り |
空き缶を使った金魚の花たて作り |
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竹のカタツムリ作り |
ペイント体験 |
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≪ステージ発表≫ |
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みなさん元気でがんばっておられます。すばらしい! |
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平成26年8月19日 粕渕 宏昭 先生 |
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今日は粕渕先生の授業が最後の日です。
身近な自分なりの民俗学(先生いわく何でもいい)について調べ、体験したことを15分間で発表しました。
お昼は粕渕先生を囲んで食事をしました。 |
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∽∽∽学習成果発表内容∽∽∽ |
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番号 |
題 名 |
1 |
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小津神社「長刀踊り」氏子・町内会の取り組みについて |
2 |
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瓦の歴史と八幡瓦 |
3 |
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彦根の地場産業(スリーB産業又はさんB産業) |
4 |
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集落の伝統行事(社守) |
5 |
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姉川の恵み(我ふるさとの紹介・びわこの漁法) |
6 |
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湖北地方の食べ物(発酵食品・鯖ソーメン) |
7 |
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「和ろうそく」について |
8 |
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近江の墓のない村 |
9 |
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彦根藩主と伝説異聞〜「ひこにゃん」他 |
10 |
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うるし(刻楚・脱乾漆漆像・木心乾漆像) |
11 |
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この頃思う事 新聞やTVのニュースを見て |
12 |
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永源寺町政所での茶摘みと和紅茶作り体験 |
13 |
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螺旋揚水車:竜尾車(りゅうびしゃ) |
14 |
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風呂敷の歴史 |
15 |
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政所茶で和紅茶を楽しむ〜手摘みから製茶まで〜 |
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平成26年6月5日 |
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スポーツ、レクリエーションゲームを通じて学科を越えた仲間との交流を図る目的で開催されました。入場行進の後、35期・36期の全学年が混合の12チームに分かれてキンボール・クラフトOボール・囲碁ボール・公式輪投げなど、ニュースポーツを体験したり、みんなで輪になり、レクリエーションダンスやゲームに汗を流しました。 |
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本部前では お揃いのグリーンのハンカチを振って、元気に行進 |
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ボールを落さないでがんばれー |
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ユニホームの色がとてもきれいでよく目立ちよかった |
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粕渕先生の民俗学スタート |
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平成26年6月3日 粕渕 宏昭 先生 |
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民俗学について学ぶ粕渕先生の授業が始まりました。始めに古い本をたくさん机の上に並べられ、挨拶がありました。本は先生が長年かけて集められた貴重な物ばかりでクラスみんなが興味深く拝見しました。
第一回の講義は「農書について学ぶ」(江戸期の農書を読む)を学びました。 |
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平成26年 5月14日 中井 均 先生 |
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今回は自分の身近な所にある城郭を選び、文献で調べたり、よく見て来て、何かを発見するのが、成果発表のテーマでした。 |
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◆◆◆ 学 習 発 表 一 欄 ◆◆◆ |
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番号 |
題 名 |
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1 |
私の城郭探訪 ”長光寺城” |
2 |
”青地(あおぢ)城址” (現志津小学校) |
3 |
”山田城跡” |
4 |
小足氏とその城館 |
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5 |
戦国の城 ”観音寺城”について |
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6 |
”藤川館跡”(本屋敷遺構) |
7 |
”玄蕃尾城”と柴田勝家 |
8 |
「守城考」と”平田城” |
9 |
”横山城” |
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10 |
史跡 ”津田城跡” 津田氏「在地領主」 |
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11 |
賤ヶ岳合戦 柴田勝家の”玄蕃尾城” |
12 |
”小谷城” |
13 |
”肥田城”の歴史 |
14 |
愛東の山城と百済寺 |
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15 |
”鎌刃城”の石垣の材料と石積み工法・水の確保と生活 |
16 |
柴田勝家と”長光寺城(瓶割城)” |
17 |
近江の城 「寺内町 ”金森城”・”三宅城”」 |
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平成26年 4月 9日 中井 均 先生 |
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近江は「湖の国」そして「城の国」であり、分布数は約1300ヶ所もあり、"城跡歩きの楽しみ"の勧め、があった。
−戦国時代:甲賀郡の城館:同名中、郡中惣の城館郡、手はしの城
守護・戦国大名の城:観音寺城、小谷城、上平寺城
−織豊期編:安土城:築城と道程、構造(石垣・矢穴、瓦、天守)、天主の復元(天主の構造・『信長公記』、『屏風絵』、「天主指図」)
賤ヶ岳合戦:湖北の山々に築かれた陣城郡、経緯、布陣(羽柴軍の防衛ライン-柴田軍の陣城、マクロな視点で考える、
−近世初頭城郭編:彦根城:二時期の築城-幕府普請(第T期と第U期)、城の縄張り、石垣、天守、等、
・城歩きの楽しみを
・近江の城を見ずして、日本の城は語れず、
・さぁ、近江の城跡へ出かけよう(キャッスリングの勧め) |
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平成26年 3月26日 いかいゆり子 先生 |
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みんなが本を最低1冊は読もうと始まった授業も最終の成果発表です。1冊どころかたくさんの本に出会いました。特に心に残ったものをみんなに紹介しました。 持ち時間10分と決められましたが、10分にまとめることはなかなか大変でしたが皆さん熱弁をふるっておられました。 |
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◆◆◆ 学 習 発 表 一 欄 ◆◆◆ |
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番号 |
題 名 |
作者名 |
1 |
桜 守 |
水上 勉 |
2 |
邪馬台国 -近江説- |
後藤 聡一 |
3 |
「湖笛」の文学と歴史、史跡にふれて |
水上 勉 |
4 |
脊梁山脈 |
乙川優三郎 |
5 |
鮎のうた |
中井俊一郎 |
6 |
白洲正子と湖北 鮎のうた |
花登 筺 |
7 |
琵琶湖周航の歌 -小口太郎と吉田千秋の青春- |
白洲 正子 |
8 |
石田三成からの手紙
-戦国の時代の一人の人生を変えた出会い- |
飯田 忠義 |
9 |
家紋の文化 |
足達 文人 |
10 |
玉兎の望 科学者としての国友一貫斎 |
仁志 耕一郎 |
11 |
「花の生涯」の紹介 |
船橋 聖一 |
12 |
一歩の距離 城山三郎の世界 |
城山 三郎 |
13 |
日本書紀 日本武尊 |
原本現代訳
(山田 宗睦 訳) |
14 |
街道をゆく 第24 近江散歩 |
司馬遼太郎 |
15 |
「戦国の近江」、「近江源氏の系譜」 |
徳永真一郎 |
16 |
滋賀の故郷の民話 -三上山のムカデ退治- |
日本児童文学協会
(中島 千恵子 編) |
17 |
昭和の犬 |
姫野カオルコ |
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平成26年 1月17日 いかいゆり子 先生 |
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今日から、いかいゆり子先生による近江の万葉集・文学の授業が始まりました。
1人1人に握手をしての自己紹介から始まり、先生の経歴、これからの学習内容などを聞きました。 |
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あかねさす
紫野行き標野行き
野守は見ずや君が袖振る |
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有名な近江を詠んだこの歌をみんなで読みました。 |
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平成26年 1月 8日 江竜 喜之 先生 |
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はじめての学習発表会!1人の持ち時間5分、3ヶ月間5ヶ所の宿場町を講義と散策で巡ったことを参考に、身近なところにある道標、街道を調べまとめた学習成果を発表しました。クラスの方達がとても熱心に調べてこられ5分で収まらない人も多々ありました。持ち時間5分で伝えることも勉強しました。 |
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◆◆◆ 学 習 成 果 表 ◆◆◆ |
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番号 |
題 名 |
1 |
道標について、近江八幡市安土町石寺 |
2 |
東海道 矢倉・野路周辺道標 |
3 |
八風街道と道標 |
4 |
道標:中山道・朝鮮人道分岐点 |
5 |
藤原定家の墓碑 |
6 |
旧中山道62番目の番場宿 |
7 |
道標:高宮から中山道から(新)彦根道への 分岐点の道標 |
8 |
北国街道、曽根の道標 |
9 |
長命寺参拝(灯標)と巡礼街道 |
10 |
長浜から谷汲山への道標 |
11 |
竹生島への参拝路 |
12 |
日枝神社の祭礼宮川祭の曳山(颯々館) |
13 |
彦根道、多賀道、多賀本道、摺針峠、上品寺 |
14 |
高野街道の道標(永源寺への道) |
15 |
道標:1.深坂道、2.朝鮮人街道、3.中山道、4.鳥羽街道、 5.千石道、6.朽木街道、7.朝妻街道、北国街道、 |
16 |
わが町と朝鮮人街道 〜四つの疑問〜 |
17 |
守山宿における道標について |
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