ホンシャクナゲ 自生地見学
 今年は例年になく開花が早く、4月16日頃に開花しはじめ、連休前の25日頃には見ごろとなってきていたそうで、私たちが行った5月6日には花の季節は終了しており観光協会も店じまいをしている最中でした。
シャクナゲは高山植物で普通は800mから1,000mの高所に自生していますが、ここでは低地に、しかも群生しているということで大変珍しく昭和6年に国の天然記念物に指定されました。
鎌掛谷のホンシャクナゲ群落地の付近に整備されている遊歩道を歩きながら北村先生に樹木の解説をしていただきました。

雲迎寺「さつき寺」 さつき見学

雲迎寺は、大字音羽のすぐ南に宝殿ヶ岳という山があり、大昔その山頂に神社がありその神社の別当寺としてこの地に天台宗のお寺が建てられたのが、このお寺の始まりだとされています。
内いっぱいにさつきの古木が生い茂っており、音羽の雲迎寺というよりさつき寺というほうが人々によく知られています。
もともとは境内前庭の築山付近にのみ古木があったものを、前住や現住の住職さんが境内すべてに植え広げていかれ現在に至っています。
7月12日に剪定実習が予定されています。


正法寺「藤の寺」 藤見学 

今から300年以上も昔に普存禅師という禅僧が、近くの人家の隣にあった古ぼけたお堂の中の観音菩薩を今の地に移しお堂を建て、境内を整備して藤を植えられました。
この藤は「ノダフジ」で正法寺山をその昔、後光山と呼んでいたのでその名をとって「後光藤」と呼ぶようになったそうです
その藤が300年以上の歳月を経て見事な花房を垂れるようになりました。毎年5月上旬から中旬にかけて、連日多くの人でにぎわっています。


 本誓寺 青鶴松 見学  
  日野町日田の本誓寺にある大きなクロマツで、鶴が羽根を広げて飛び立とうとする姿に似ていることから
「青鶴松」(せいかくまつ)と呼ばれています。良く手入れがされ、お寺全体がいつ訪ねてもきれいにされています。
 樹高20m、幹周2.5m、推定樹齢300年。