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1.運動と骨粗しよう症
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50齢くらいから歳とともに骨量(骨密度)が低下し、骨折のリスクが増える。
これを防ぐには適度な衝撃を与える運動、カルシウムの含まれる食品の摂取が重要である。 |
2.転倒・サルコペニア予防
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フレイル、ロコモ、サルコペニアの言葉の意味、60歳を超えると1年で筋肉量が1~2%低下する。
低下を遅らせるには、ストレッチ・体操、有酸素運動、筋力トレーニングの3つを行うことが有効である。
スクワットと片足立ちはロコモ予防の基本運動で、何をするか困ったらこれを毎日するとよい。 |
3.創作ロコモ体操
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5人一組になって、ロコモ体操を創作し、順番に発表した。 |
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