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1.自身の障害について
清水先生は、高校までは陸上競技、大学ではサッカー部に所属。
大学を中退してなでしこリーグのアルビレックス新潟レディースに所属。
3年で戦力外通告を受け、アルビレックス新潟のチームスタッフになり、
トレーナーなどを経験、その後「京都バニーズ」でプレーし引退。
引退後は大阪でパーソナルトレーナーとして活動。
そのさなか、副腎の腫瘍で生命の危機を迎えるが、一命を取り留める。
しかし、その病気で下半身に障害を負う。
その後、車いすバスケットに取り組み、日本代表入りし、東京、パリのパラリンピックに出場。
現在も車いすバスケット選手として活躍。
2.パラスポーツについて
パラバスケットのルール
パラバスケット用車いすの特徴
パラバスケット用車いすの試乗
海外遠征、パレリンピックに関するいろいろな体験談
ウォーミングアップ方法の実践
①肩甲骨の可動域を広げる体操
②脳トレ体操
3.共生社会実現に向けて
共生社会とは、D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)
①「違い」を知る
②考えるより行動する
③出会う人皆先生
※杭州アジア大会の銀メダルを回していただく、触らせていただきました。

車いすバスケットの車いすの解説 杭州アジア大会の銀メダル
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