ハンギングバスケット作り |
|
2022年11月8日(火) | (講師) 元長浜農業高校教員 沓水 節夫 先生 |
午前の講義のポイント
|
スリットバスケットを使用 | 葉の小さいビオラはバケットの手前に植える | 葉の大きい パンジーはバスケットの奥に植える |
「花と野菜の土」を 3 「ピートモス」を 1 「バーミキュライト」 2 の割合で土を作る | ||
土をよく混ぜる | スリットバスケットについているスポンジの紙をはがし、スリツトの内側に貼り付ける。 | スリットの真ん中にスポンジの切れ目が来るように貼る |
スリットのスポンジ貼りに集中する皆さん | 土を少し入れる | 花の元をつまんで、切り目にねじみむ。この時、茎が切れないように注意する |
切れ目の端から2本、1本、2本、1本と交互に差し込む。 | 2本差し込む時は、下まで差し込む 1本の場合は真ん中の位置に差し込む |
|
色のバランスも考えて | 土はバスケットの上にある線まで入れる 入れすぎると水やりの時に土があふれてしまう |
最後に上に乗せる花は少し前かがみにする。 |
隙間なく土を入れる | バスケットはつるしてもよく、手作り台に飾ってもよい 水やりは植えて3日間は毎日やり、その後は1週間に1度程度やる。日当たりの良い場所に置く。 |