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 湖東の巨木めぐり
3月10日(水)   樹木医

田上 知さん
   
池寺の大スギ
幹周7.5m 樹齢400年(推定)
集落の安泰を願う祠がある
池寺のヒイラギの前で
幹周2.4m 樹齢300年(推定)
隣には、歯痛に効くといわれるカゴノキが生えている
多賀大社のケヤキ(男飯盛木)
幹周6.3m 樹齢300年以上(推定)
     
多賀大社のケヤキ(女飯盛木)
幹周9.7m 樹齢300年以上(推定)
慈眼寺の三本スギ
幹周5.1m 樹齢300年(推定)
三本が引っ付いて立っています
十二相神社の四本スギ
幹周6.4m 樹齢300年(推定)
伊勢神宮への参拝道の目印になったといわれています
 
昨年の湖北の巨木めぐりから1年半ほど経ちましたが、今回は湖東をめぐりました。午前中は道の駅「せせらぎの里こうら」を出発して、およそ5kmの道歩きです。ため池(若宮池)の堤防に植えられた池寺の大スギ、野神さんが祭られている湧き水の公園にあるヒイラギ。いずれもせせらぎの里にふさわしい巨木でした。午後は、車で移動して、多賀大社のケヤキです。田んぼの中にポツンと分かれて男飯盛木、女飯盛木がありました。いずれも車道のそばにあり根が踏まれるためか主幹は枯れて弱っていました。「お多賀杓子と飯盛木」の言い伝えでよく知られています。彦根市野田山に移動して、通称金毘羅さんの三本杉とよばれている慈眼寺の三本スギです。三本が密に生えて、これほど太くなっているのは不思議なこととのことでした。最後は、多賀に戻り、佐目にある十二相神社のスギです。最も大きい木の現在の幹周を当てるクイズが出されました。7.2mと最も近い予想をしたKさんには先生からステキな賞品がプレゼントされました。