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  ふるさとの伝統を守る~富田人形のあゆみ~
  6月17日(木)午後 富田人形共遊団 団長

阿部  秀彦さん
 
人形を支えて右手と頭と上半身を動かす人(オモヅカイ)、左手を動かす人(ヒダリヅカイ)、足を動かす人(アシヅカイ)の3人一組で1体の人形を操る   人形の下にあるのは、舞台下駄と呼ばれ、オモヅカイが履いて、アシヅカイが楽に動けるようにする
 
 江戸時代から地域に残されていた人形を使って、昭和54年に「富田人形共遊団」を立ち上げ人形浄瑠璃の保存と継承に取り組まれている。特に、ミシガン大学からの留学生との交流を通して、今でも年15人ほどの留学生を受け入れているという。また、サマープログラムとして6月から2ヶ月、外国人に浄瑠璃を学びながら日本文化に触れてもらうツアーをとおしてつながりが広がり、海外公演の数は16回に及んでいる。