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  清涼寺 座禅・写経体験
 10 月1日(木) 清涼寺住職

村瀬 行寛さん 
 
清涼寺は彦根市佐和山山麓にある曹洞宗の禅寺で、彦根藩主井伊家の菩提寺です。参禅道場に入ると厳粛な雰囲気に身体がきりっとしました。 「般若心経」の書写を行う。緊張と旧漢字で悪戦苦闘しながらも気持ちを静め、集中して約1時間かけて一字一句模写しました。最後に「願い事」、日付と氏名を記して「普回向(ふえこう)」を唱えて納めました。
午前は「住職の講話と座禅」、午後は「写経と納め」を行いました。座禅では「身・息・心」を整えるという心得を聞いて、姿勢を正して座り、眼を開け、やや下を見て何も考えず「無」の境地になる。不思議な感じで、時間のたつのが早く感じました。厳粛な道場に立ち入り
俗現実から一瞬でも離れられる貴重な時間が持てたことは大変有意義でした。