レイカディア大学米原校41期園芸科(2020年)

講義日誌 34
                                                            (文責:鈴木)


糖度調べ・果樹野菜つくり
  
 令和2年10月6日(火)    
第2会議室にて
 
  講師
    松原 治夫 先生 

 ○糖度調査
     ・糖度は0~30までの段階がある(数字が高い方が甘い)
   <糖度予想した果樹の種類>
     
種類 予想 差1 差2以上↑ 差2以上↓ 糖度結果
ミカン 8.1
オレンジ 13.0
巨峰 18.0
シャインマスカット 23.2
豊水梨 11.0
洋ナシ 12.5
柿(平種なし) 15.0
リンゴ(サンつがる) 11.5
ミニトマト(赤) 5.1 基準
ミニトマト(黄) 9.1
イチジク(ドーフィン) 18.0
キュウイフルーツ 14.0

 以上の果樹の糖度を予想することが本授業の目的である

  ※糖度計とは、果樹の果汁を搾り、糖度計に入れると光の屈折等により判断するようだ
    糖度計を覗くと青と白のラインが出てその境界線の数字が糖度と判定する

 <糖度予想の方法>
 ○上記にはないもので(トマト)で一旦予想してその糖度を基準に判定予想していく
  今回のトマトの糖度は、5.1であった
 ○上記①~⑫までの果樹をそれぞれ食してそのたびに糖度予想を行い、上記の表に記入し
   ていった(「予想」の欄に自分の予想した数値を記入、糖度計により判定し、その差が
   どれくらいかをそれぞれ表に記入した
 ○一応、糖度結果は果樹によるので、私のグループの例を書いておく

 
    
 
 
 

 野菜と果樹について

 ★大根
  ・今の季節は追肥をしたりするが、虫の発生が多い。防虫ネットを使用するとよい。
 ★キャベツ 
  ・害虫が付く(ブロッコリが一番つきやすい)アオムシ、ナメクジ(軸を食べる)が付く
  ・結球する前に殺虫する。ネットを張る。顆粒の農薬をまく。
  ・追肥は2回、2週間間隔でやる
 ★ニンニク
  ・ジャンボニンニクは、ニンニクとタマネギのアイノコ。
  ・大きくならないのは肥料不足、元肥と追肥(12月と3月)をしっかり。
 ★イチジク
  ・植え替えは、年明けにやるとよい。
  ・剪定は、今年出た枝の2芽(筋がある)ほど残して切る。その2芽から次の年に2枝
   出る。そのうち1本を残して全体で5~6本の枝を作る。(落葉した時期にする)
 ★タマネギ
  ・時下植えの播種は、1~1.5cm間隔にすじに植える。
  ・1~3月頃までに消石灰を2回散布する
 ★ぶどう
  ・冬場に2芽で切り、次の年も2芽で切る。6本のうち3本選んで次の年に6本にする。
   芽がはっきりしているので、芽の先2cmで切り落とす。
    
 



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