レイカディア大学米原校41期園芸科(2020年)

講義日誌 31
                                                            (文責:鈴木)


課題学習 中間報告
 
 令和2年9月3日(木)           第2会議室にて 
 
★課題学習中間報告会タイムスケジュール  (司会進行 課題学習委員会)
       
 時間設定  グループ名  テーマ
 10:10~10:40  よい樹『三五の会』  多賀さとの宿「一圓屋敷の景観整備」
 10:45~11:15  プロジェクト5  伊部本陣の取り組み(園芸技術の向上)
 11:15~11:25 休      憩 
 11:25~11:55  レイカ7幡ズ  「水茎の里」 いこいの場づくり ー裏山の整備-
 13:00~15:00 午前中の質疑応答等を踏まえて、各グループで今後の取り組みについての打合せ(休憩を含む)
  
  
  ○ 多賀さとの宿「一圓屋敷の景観整備」   
       <よい樹『三五の会』> (三五の会とは、男性五名女性三名の会です)
    ☆一圓屋敷の概要
     ・一圓屋敷とは、多賀町一円にあり、170年の歴史ある江戸時代の庄屋屋敷を
      改築した
     ・現在の管理は、NPO団体と多賀さとの宿による
     ・一圓屋敷の全貌を紹介
    ☆一圓屋敷の外観風景
      ・有形文化財に登録
    ☆景観整備の5つの作業
      ①玄関中庭の剪定  
       ・安全確認の仕方等を確認
       ・高所は男性、低所は女性が担当した
       ・剪定と除草により、
      ②庭園の垣根の剪定と補修
       ・ロープにより高さの調整、庭園の縁側での昼食タイムを満喫、竹垣の設定
      ③裏庭の剪定と整備 
       ・花壇の整理、槙の木の剪定、除草、枯れ木の除去
      ④庭園の剪定と整備 
       ・全員で協議し、選定作業をした(槇、水流、スギなど)、除草作業は女性
        中心に
      ⑤庭園の池の再生
       ・9月以降の作業となる
    ☆経過を時系列で説明

  <質疑応答>
    Q:場所の選定のいきさつは、
    Q:作業日数はどれくらい
    Q:作業にかかった経費は
    Q:剪定した後のゴミの処理は
    Q:以前はどのように管理されていたのか
    Q:今後の池の整備の構想は、
    Q:一日の作業時の昼食はどうされた
  
 
 

  ○ 伊部本陣の取り組み(園芸技術の向上) 
    <プロジェクト5 2019>(5年間の活動継続の意味)

   1 グループ編成
      ・8名の紹介と役割分担
   2 テーマ設定の経緯
      ・40期卒業生の方からの紹介
      ・当主肥田氏も卒業生(30期)
      ・7~8年前から十数名で年に2回の選定作業をされていた
   3 場所と課題
      ・旧湖北町にあり、北国脇往還の宿場
      ・当主の要望の尊重を優先
   4 活動計画の立案
      ・当主との綿密な協議
      ・生け垣の整備と庭の整備
      ・果樹の栽培 等 年間を見通して計画を作成
  <以下、スライドにより活動風景の紹介>
     ○竹材の採取
     ○正門前の伐採と整地
     ○果樹の鉢植え
     ○竹垣の製作    (1)金閣寺垣  (2)建仁寺垣
     ○竹垣の設置風景
     ○正門前の植栽
     ○竹製ベンチの製作
     ○庭園、中庭の夏季剪定

  <質疑応答>

    Q:金閣寺書きと建仁寺垣を選んだ理由は
    Q:竹はどのように、入手し、下準備をしたのか
    Q:製作費用はどれくらいで、それはどうしたのか
    Q:製作日数はどれくらいかかったのか
    Q:製作作業をする場所はどうしたのか
    Q:製作にかかる工具はどうしたのか
    
 
 

   ○「水茎の里」 いこいの場づくり ー裏山の整備-
     <レイカ7幡ズは、近江八幡在住の7人で構成している)
     ☆全員の紹介と役割分担
     ☆グループ名とテーマ設定の経過説明
     ☆『水茎の里』は、近江八幡の湖岸にある高齢者社会福祉施設
     ☆実施したい内容
       1 裏山の整備(竹林)
       2 裏山の花の栽培
       3 竹垣作り、竹行灯づくり
       4 樹木の剪定
       5 岡山城跡の遺跡調査
       6 交流の場づくり
       7 フェンス沿いの植栽
       8 花壇の整備
     ☆活動計画の立案
   <実際の活動内容>
     ☆竹の伐採
       ・地上20~30Cmでカット、約300本の伐採⇒竹粉砕器の登場
     ☆施設の花壇の植栽
       ・スノーボールやパンジーの定植
     ☆竹垣作り
       ・建仁寺垣の製作・設置
     ☆遺跡巡り
       ・12代将軍足利義晴の生地の岡山城跡、藤ヶ崎竜神社
     ☆花壇の草取り
   <これからの活動内容>
     1 裏山整備(竹林)
     2 竹垣作り
     3 竹行灯づくり
     4 施設前の樹木の剪定
     5 交流の場づくり
     6 フェンス沿いの植栽
     7 花壇の整備

  <質疑応答>

    Q:竹の根の処理はどうしたのか
    Q:紫陽花の定植場所はどこか
    Q:毎年、竹の伐採を続けるのか
    Q:竹林の割合はどの程度なのか
    Q:憩いの場づくりとはどのような場所を言うのか
    Q:その舞台の経費についてはどうするのか
    Q:ギャラリーはどこから見学するのか
  
 
 
   午後からは、各グループの発表を参考にしたり、質疑応答で出た意見などを参考
  にしながら、今後12月までの活動予定を立案したり、最終3月の活動報告会に向け
  ての作業や手順を入念に話し合い、充実した時間を過ごした。
 



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