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2年次 前期 必修講座 計画    
                                         2018/10~2019/3  第40期健康づくり学科 米原校)  
月  日  曜日  午前 : テーマ   講師(敬称略)  午後 : テーマ  講師(敬称略)
10  2 火  入学式 (事務局)     
17 課題学習ガイダンス (事務局) 課題学習講義
 ~グループワーク手法~
滋賀県立大学 客員准教授
森川 稔
25 課題学習 
  ~グループ分け、テーマ設定~       (事務局) 
11  民具の味方・楽しみ方
 ~民具は人生の師~
滋賀民族学会理事
粕淵 宏昭
委員会活動  PW必要
 22 ハンガリー人の目で見た日本
~日本を再発見しよう~
 
循環型社会創造研究所
藤田 アニコー
クラス活動  PW必要
 29 木   高齢者・障碍者の権利擁護について  せせらぎ法律事務所 弁護士
竹下 育男
 認知症について  医療法人社団 瀬田川病院院長代行
青木 浄亮
12 27 発達障碍者への  京都光華女子大学講師
南 多惠子
福祉と芸術のあわいから生まれるもの
~滋賀にあるからこそできるNOーMAの実践~
社会福祉法人グロー
田端 一恵 
 1  10  木 気への招待 滋賀大学名誉教授
豊田 一成
ひたすら生きるつながり
 共生社会と私たち
県社会福祉協議会事務局次長
谷口 郁美
 31 古民家を活用した町づくり  滋賀県立大学教授
濱崎 一志
 アートを楽しく鑑賞しよう
~絵画の見方や楽しみ方等~
 滋賀県立近代美術館
学芸員
 2   7 笑いは生きる力
~ユーモアがもたらす人生の妙味~
滋賀大学名誉教授
住岡 英毅
ケアメンを生きる
~男性介護者100万人時代の生きるモデル~
立命館大学教授
津止 正敏 
28  木  芸術に関する理解 成安造形大学
加藤 賢治 
クラス活動
 3  14 減災めざして備えと構え  たかしま防災支援ボランティアネットワーク
太田 直子
自分を守る力をどう育てるか
~家族・社会と子ども~
聖泉大学副学長
高橋 啓子 
      
2年次 後期 必修講座 計画    
                                         2019 /4~2019/9 第40期健康づくり学科 米原校)  
月  日  曜日  午前 : テーマ   講師(敬称略)  午後 : テーマ  講師(敬称略)
11  雨森芳洲と生涯学習
 まちづくり
前 雨森芳洲庵館長
 平井 重彦
 クラス活動
25 ニュー スポーツ大会  
5   里山の今とこれから
 ~伐って使って獣害を防ごう~
 滋賀県立大学 准教授
 野間 直彦
 ハラスメントの無い社会のために  ~ハラスメントとは何か
  なぜ起こり、どう対処するか~
 滋賀大学名誉教授
 大和田 敢太
 16 木    文化芸術の力を教育に
 ~子どもとアートをつなぐ~
  滋賀次世代文化芸術センター
  副代表  津屋 芙未
 眠りを楽しむ処方箋
~老けない、ボケない
 、正しい眠り方~
 中総一郎部大学 生命健康科学研究所
 特任教授 宮崎 
13  笑う門には健康来る  大道芸人
 田久 朋寛
 明智光秀と織田信長
 ~光秀は近江を欲した~
公益社団法人
滋賀県文化座位保護協会
普及専門員 大沼 芳幸
30   滋賀県選択無形文化財 人形浄瑠璃  富 田 人 形 長浜文化芸術会館
 長浜市大島町
11  社会で子どもを育む
 ~子どもたちに夢や希望~
 小嶋乳児院 施設長
 山本 朝美
 クラス活動
 18 木    高齢期をもっと豊かな時期に
 するために
 滋賀大学社会連携研究センター
 神部 純一
 クラス活動 
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米原校 大学祭
 まちづくり活動講座 Ⅱ
 ~地域文化とまちづくり~
 住みよいまち&絆研究所代表
 奥野 修
 卒業後の活動について(事務局)
22 木    子どもと湖が笑っている未来へ
 ~人々の参加と協力を興し、命を尊ぶ暮らしをつくる~
 青いびわ湖 代表理事
 村上 悟
 日本語の源流
カタカナから知る言葉のチカラ
  ヴィーナスプロ代表
 堀江 あけ美
29  東洋医学の養生の智慧
 ~養生法とツボでイキイキライフ
 明治国際医療大学学長
 矢野 忠 
 子どもから大人への道
 ~成人儀式の今昔~
 佛教大学教授
 八木 通
 一歩を踏み出す
 ~何故、今、地域の動きが
  注目されるのか~
 大野木長寿村 まちづくり会副代表
 藤田 博
 クラス活動 ・送られる会 
12 第40回
卒業式
 滋賀県立文化産業交流会館

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