森づくりサポーター代表  今井紘一氏

 
地球温暖化とびわこ地球市民の森と題して
  1、森林の働き     
    ①森林の働き
  ②森林の現状
  ③森林の課題と対応 
   
  2、地球温暖化と森林の役割    
    ①地球規模の環境問題
  ②地球温暖化の進行と影響 
  ③地球温暖化対策への取組
  ④森林の働き(CO2吸収) 
 
  3、びわこ地球市民の森~16年の経過と今後の取組  
    ①「びわこ地球市民の森」とは
  ②森づくりの課題と対応
  ③森づくり(16年間)の進行
  ④今後の取組 
 
   について詳しく説明して頂きました。  
   
  地球温暖化の進行で環境が激変し、人間をはじめ地球上のあらゆる全ての生き物が将来に向け、生存が脅かされている。
  地球温暖化の大きな原因である二酸化炭素の排出を抑制することが国際的な課題となっており、その二酸化炭素を吸収する緑の保護と、再生は世界各国で取り組まれている。
  滋賀県では、緑を取り戻す事業の一環として、平成13年から野洲川の廃川敷地を利用して、植樹運動が展開されてきた。
  平成13年に約3,500人の参加者により、苗木が8,000本の植樹活動が開始されてから、以降毎年植樹され、平成25年で植樹活動は終了。
  今までに、この森づくりの為に45,994人の方により160,967本の苗木が植樹されたということです。
  今後については、育樹活動で間伐、枝打ち、草刈り作業等や低木などの植樹作業が行われ、次世代への豊かな緑を引き継いでいけるように進められています。
 
       
   
  
  午後からは育樹活動の一環として、平塚英史樹木医の指導の下、間伐作業を行いました。 
 間伐を行うことにより残った木々は幹が太く、枝葉がしっかりとした健全な木に育ち、天災にも強く、また、成長過程ではCO2をたっぷりと吸収し、地球温暖化防止にも貢献するとのことでした。


   
   
   
   

作業終了後、森を散策し、珍しい木々や風景に出会いました。
 
   
   
   

  散策終了後、のこぎりと剪定ばさみで、廃竹を活用した花筒作りの手ほどきを受け楽しく製作に挑戦しました。 
 それぞれ、思い思いの花筒が出来上がり満足気でした。


   
   
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