甲良養護学校にて果樹の剪定実習
   甲良町にある甲良養護学校にての剪定実習。この場所は去る8月22日に樹木の管理実習ということで校舎
周辺の樹木の剪定実習で訪れている。今回はグランド、野菜栽培農園の周辺で栽培されている果樹の剪定実
習の校外学習となりました。 植樹されている果樹はララベリー・ミカン・キンカン・レモン・ユスラ梅・栗・梅・桃・
梨・ブドウ・プラム・キウイ・柿・サクランボ・リンゴ・ビワ等々種類も数も多く、剪定実習に事欠かない環境です。
  
 先ず午前中は各果樹を題材として基本的な剪定方法について説明を受ける。基本的には枝を整えて、日当
たりがよく当るようになるよう、また実が多くつく剪定を目標に取り掛かること。また、大きな木はできるだけ低く
枝打ちを行い、切り口には木工用のボンド等を塗ることも忘れないようにと説明を受ける。混んでいる枝の間引
き剪定を基本に行っていき、内側に向いている枝は切り落とし、垂れ下がっている枝も切る、それらの剪定を終
えたら切り返し、長い枝を縮め、最終的に管理がしやすいように、少しコンパクトな形になるよう仕上げて整え
ていくことを目標に掲げて作業を進めていくこととなった。
 「くれぐれも怪我、事故の無いように安全第一で、焦らずに作業するように」と午前中の各果樹場所での説明
の締めくくりとなった。
     
     
     
     
 午後からは午前中の説明を基にそれぞれの持ち場で剪定作業に取り掛かった。幸いにして、剪定後の枝葉
の処理は学校の生徒たちが学習の一環として作業するということで、その分次々と時間内に各果樹の剪定に
ハサミを入れることができ、目標の植栽された果樹全てを剪定することができました。
  
     
     
     
     
来年それぞれの樹にどれだけの実がなるかを楽しみにして、剪定作業の校外学習の一日が無事終了しました。  
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