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古地図で訪ねる北近江
(元滋賀県立長浜高等学校長 松井善和先生)
レイカディア大学
彦根キャンパス
園芸科44期生
広報部会編集
更新日:令和5年12月14日

 先生は、小学校3、4年生頃から地図に興味を持たれ古地図の収集を始められ、
特に滋賀県関係の古地図は多数コレクションされている。

 ・先生はホワイトボードにフリーハンドで日本地図を描かれた。 
素晴らしい !!!


【近江国大絵図】
              ・昭和6年末調査  ・土地面積 675,113  ・人口90,396,043人
             そのほか、貯金高、貿易高、鉄道、船舶、民間飛行機、航空路が記載されている。


【当時の日本の領土 樺太も】

【実用大日本地図】


【安政3年近江の古地図】

 ・休憩の合間、学生たちは、自分の先祖が住んでいた、湖北、彦根、愛荘地区など、それぞれに「今の住まいは、昔のどこ? 」と、興味津々。  学生の質問攻めに的確に答えていただいた。




【教科書にも載っている「伊能図」】

 ・彦根市の地図。  彦根市の市街図、拡大図

 先生いわく、「こんな古地図を集めて、何になるの。」と良く言われるし、思われている。
しかし、古地図にはいろいろなものが詰まっているから、昔の生活風景など
色んな事が想像されたり発見できたりする、という楽しさです。
 古地図をもって、生まれたまち、育ったまち、地元のまちを歩くのも一つの楽しみですね、
自分だけが見つけた」という喜び。 昔はこうだったのかな」と想いを馳せる楽しさ
 地図は文字より古い表現の仕方ともいわれています。 まちの魅力の再発見!!!
                                                        (T.O)