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ボランティア活動 愛知川河川河畔林・愛林活動 （竹を使って花器づくり） |
レイカディア大学 彦根キャンパス 園芸科４４期生 広報部会編集 更新日：令和５年１２月１８日 |
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レイカディア大学園芸学科は地域ボランティア活動にも積極的に参加しています！ |
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| 今年も行われました「愛知川河川河畔林・愛林活動」に参加しました。 ・主 催 レイカディア大学彦根キャンパスサポートの会地域活動プロジェクト ・共 催 愛知川河畔林の会 【説明】 昨年のホームページで説明しましたが、湖東地域を流れる愛知川（流路延長41.1km,流域面積232.6km2）は、中下流部に広大な河畔林を有しており、河口から八幡橋(7.0km)までの左岸（旧能登川町域） だけでも40haの河畔林が存在します。 全国でも稀有な地域です。 また、希少動植物の生息する貴重な生態系と洪水時に堤防を保護する「水害防備林」としての機能を有しています。 近年は管理がなされなくなり、これらの機能に影響が生じています。 こうした状況を受けて，愛知川左岸地区では2005年12月に官民協働団体の「愛知川河畔林の会」設立され、河畔林の適正管理による、治水と環境保全の両立を目指した河川管理を実践されています。 我々レイカディア大学園芸学科の有志は、他の学科と、サポートの会、愛知川河畔林の会の皆さんのご指導の下、協力して「枯竹と間引き竹の伐採と搬出作業を行い、伐採された竹を利用して「花器」を作りました。 さぁ!!! 取りかかろう!!! ・竹の間引き伐採と搬出作業風景
・同じ長さに揃える ⇒ チップにする準備
・他の学科と協力して、伐採された竹を利用して竹細工作りを行いました。
・花器や寄せ植えの作品を作りました。
【４４期園芸学科の仲間たち】
・皆の力が集まれば、こんなにたくさん、枯竹と間引き竹の伐採と搬出作業が出来ました。
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このホームページをご覧の皆さん、来年は私たちと一緒にボランティア活動に参加して、 |
